第46回日本分子生物学会年会でシンポジウム 「多能性」を企画・実施しました。

12 月 6-8 日に神戸で行われた第 46 回日本分子生物学会年会で、英国ノッティンガム大学の 木下 将樹 博士と共にシンポジウム「多能性」を企画・実施しました。英国エジンバラ大学の Jenny Nichols 教授をはじめ 9 名の研究者に多能性のキーワードを含む最新の研究を紹介していただき、盛会のうちに終了しました。講演者の皆様、会場に足を運んでくださった皆様に改めまして感謝申し上げます。

↑ 英国から来日直後に合流した木下博士 (左) と Jenny Nichols 教授 (中)

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